2018年10月31日水曜日

社内で全ての工程を行います

流水プール、流水バス製造メーカーのジャパンアクアテックです。
先日のFRP積層作業のご紹介に続き、弊社パンフレット作成時の写真をもとに当社の特徴である「長崎の自社工場での一貫して生産」をご紹介します。
当社では設計はもちろん、①木型製作などの「木工」作業、②「樹脂」(FRP製)パーツの作成、③「金属」溶接などの製缶作業、④「電気制御」の設計、製作といった一連の異なる分野の工程を長崎県佐世保市の自社工場内で行い、それらを組み上げて製品をつくっています。
そのため、様々な新製品の試作、試験、手直しといった一連の工程をワンストップで行うことが可能なのです。
組立て製作

型枠製作

FRP(強化プラスチック)製作

製缶作業

電気制御システムの設計・製作


2018年10月19日金曜日

FRP積層作業

流水プール、流水バス製造メーカーのジャパンアクアテックです。
先日、当社の会社案内パンフレットをリニューアルしたのですが、その際、プロのカメラマンに工場内を撮影してもらいました。実際にパンフレットで使用した写真はごく一部なのですが、折角なので撮影してもらった写真を使いFRP積層作業手順のご紹介します。
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一連の写真では既に型より成形した青色のFRP製パーツに強度をもたせるため、二層のガラスマットを積層し、脱泡作業を行っています。
一番最初の写真は既に1枚目のガラスマットを乗せ樹脂で浸してなじませた状態です。その後2枚目以降でガラスマットを乗せローラーで樹脂で浸しながら貼り合わせて、最後に金属製のローラーで余分な空気を取り除きます(脱泡)
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FRP積層

FRP積層

FRP積層

FRP積層

FRP積層

FRP積層

FRP積層

FRP積層

FRP積層

脱泡後は樹脂が固まった後、この工程を複数回繰り返します。パーツによっては保温材(硬質ウレタン)を間に入れて積層します。樹脂は硬化剤を入れ撹拌後に塗布していきますので、作業は時間との勝負になってきます。
このように当社のプールは佐世保の自社工場で製作しています。

2018年10月12日金曜日

Biomechanics and Medicine in Swimming 2018 (BMS2018)

流水プール、流水バス製造メーカーのジャパンアクアテックです。

9月17日(月)から21日(金)まで茨城県の筑波大学で開催された「Biomechanics and Medicine in Swimming 2018 (BMS2018)」 http://bms2018.org に協賛させていただき、展示ブースでの出展をおこなわさせていただきました。

BMS2018はオリンピック開催年の中間年に行われる国際シンポジウムで今年は2年後の東京でのオリンピック開催を控えた日本での開催となりました。
期間中は27ヵ国から200名近くの水泳・水中運動関連の研究者が参加され、東大名誉教授の宮下充正先生、慶應義塾大学 高木英樹先生、東洋大学 平井先生(競泳日本代表監督)らの公演を含む7つの招待講演、85題の口頭発表、82題のポスター発表があり、大いに盛り上がっていました。




当社は流水プールの模型を展示させていただきました。水中トレッドミルも付いた本格的な模型で流水も実際の製品同様、プロペラの回転によって発生させています。

プースサイドセッションでは筑波大学にある流水プールでのセッションも行われており、各国の研究員の方々も大変興味深そうにご覧になっていました。また、最終日は、参加者による恒例の(笑)、室内プールでのリレー大会も行われたそうです。